アルバイトの話。新しい勤務地で研修中。同じ電話関係の仕事だけど今度はハウスサポート。そして今度は夜勤。昼夜逆転ってどうなるものやら。
場所が四ツ谷の二丁目と三丁目の間くらいのところで、総武線/中央線の直通一本で行けるのがとても楽。
斉藤コータ氏のアルバイト先が確かこのあたりだっけな?と思ったらまさにその店を発見。本人いなかったっぽいけど。
さて、その研修を受けて確信した。自分は講義が好きなんだ、と。
自分の知らない話を人が説明してくれるのが楽しい。もちろん下手だったりするとファッキンとか思うんだけど。
「知識を得る」って言う意味では読書もそうなんだけど、それと違ってプラス「人が人(特に大勢)に説明する姿」が結構好きなのかもしれない。ある種パフォーマンスとして。
そして自分のワークショップオーディション(開くとき)の立ち居振る舞いとかを考える。自戒。
今日習った鍵の開錠テクのくだりとか、研修ビデオなんで映像だったけどすごかったもんなぁ。車の開錠はなんとなく知ってたけど、家はこうなっていたのか…!と。なんでもアッサリ開けちゃうんだぜあのプロ達は。すごかったなぁ。一つ開ける度のドヤ顔もすごかったなぁ。