ナイゲンと海王を読みエクストリームを見る日

ハッ…!寝落ちてしまい日付をまたいでいた!
毎日更新なのに!
寝るまでにあげるから裏技で日付をいじろう…
さて、昨夜の熱ある懸念は何だったのか、起きたら意外と超健康体だった今日は、本直しのためのナイゲンと海王(剣豪将軍義輝の続編)を交互に読むという謎の読書デーだった。
連休最終日(正確には19の夕方まであるけど)なのにこんなに穏やかに終わってしまっていいのかという気もしたけれど。
そして、ふとエクストリームシチュエーションコメディの5.29動画を見た。
エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)淺越・塩原組
シチュエーションコメディというジャンルを、物語面ではなく手法・上演形態で実験していくのなら、アガリスクメンバーで、エクストリームという形でやるしかない。それが一番突っ込んだ実験が出来る。ということを確信してしまったので、これの次の手を考える。というか、ふと考えてしまった。
そろそろ中身で扱われてる話を「アン・ハッピー・バースデイ」から他のに変えて作るべきかなぁ、とも。
二股浮気などの両者を隠す・誤魔化す系以外で典型的なパターンって何かしら、と考え、会議ものとバックステージものが思いついたけど、どちらもパターンというほど確立されてるかというと疑問だし、複雑。というかストレートに意図が伝わらなさそうで難しいなぁ。
ま、当面2人でやるエクストリームは、男版だろうが女版だろうが新しい組だろうが、機会が無いのだけども。
次のコントレックス(つってもだいぶ先)は四人での新作だろうし。

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