ファミリーコンフューザー稽古大詰め 難易度&まじめ

 無縁バターは出演する斉藤コータが直前の本番(OCCELUS『継ぎはぎChopper★ギャングスタ』)なので、最近はファミリーコンフューザーに集中して稽古。の日々。
 今日で一通りのシーンを当たり終わり、あとは通しながら細かく調整したりの段階。
なんだけど、ファミリーコンフューザーってこの作品、台本書くのもそうだったけど、演るのも(普通に成立させるってレベルが)相当難しくないか、コレ。
最近のアガリスク(壁を立てないで複数の部屋ぶち抜きでシチュエーションコメディやるようになってから)によくある複数の場所のセミ同時発話もそうだし、「誰のことを覚えているか否か」「認識しているか否か」もややこしい。
今日変えたシーン(コレで最後、もう変えないぞ台本レベルじゃ)などは、みんな脳みそのリソースが食われ過ぎて処理落ちしそうになってたし。
 あと今日気づいたこととしては、わりとシリアスなシーンを、てらいもなくやってるじゃねぇか、という点。今までやむを得ずやってて、『余命1時間の花嫁』あたりを最後にやらなくなってた、真面目な、ともすると泣きそうになるシーンを、作るようになったのではないか、と。
ここ最近はそういうのを避けて避けてきたんだけど、諦めたとかじゃなく、自然と解禁されてたぞ、と気づいた。解禁しても恥ずかしくない、といつの間にか判断してたんだろう。確かにアレなら一瞬マジな時間が流れても許せるぞ、と思う。
もちろんほとんどがコメディらしいシチュエーションコメディで、ダブルミーニング的に悲しいとしてもパッと見くだらなすぎる展開にはなってるから、純粋にコメディとしてきたしている方にも安心して欲しいところなんだけど。
そんな『ファミリーコンフューザー/無縁バター』
2011/10/6(木)~10(月・祝)
新宿シアターミラクル
詳細は こちら
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