お笑いコンビでもなく、声優でもなく、FLASHアニメでこんとやってる奴らにしか無いポエジーっつーか情緒があるはずだ、という発見。コントくらいの尺でなにか。
自分らも一時期作りまくってたし。あれだけを二人くらいで作り続けてたら、思い入れも、どん詰まり度も、すごいことになるのではないかと。
●お笑い芸人みたいに姿現さず、でも声優みたいに大勢でやらずにインディペンデントである点。
●でも意外と見られてる、ネタだけは知られてたりする点。
●声だけじゃ満足できなくなって人前に出て大失敗したり
●ネタや演技が理屈になっていて客前じゃ通用しなかったり
●人前に出る/出ないで揉めたり
●狭い部屋で、小さなマイクに向かってるんだけど、世界に発信してるかのようなロマン
●狭い部屋で、小さなマイクに向かってネタをやるときの、でも「あそこには全てがあった」感
●成長の話
●別れの話