ナイゲン、公演中

お久しぶりです、冨坂です。
『ナイゲン』公演前に更新が途絶えていたのは…お察しください。切羽詰まりまくってたんです。ちなみに切羽ってのは日本刀の鍔のところのパーツのことです。これが詰まると刀が抜けないっつー、要はピンチに陥るわけです。
そんなんどうでもいいとして。
『ナイゲン』は、動きのない会議の話だし、ファルス型シチュエーションコメディでもないし、題材が決して一般的ではない実在の高校の会議だし、テーマもそれを担うキャラも「高校生として普通じゃなくね?」だし…と、要するにニッチで「攻め」戯曲で、ともするとウケないんじゃないか(おれは気に入ってるけど)…?と不安な面もありました。
が、幕があいたら、すげー好評頂いてます。ありがたいことに。
結構色々な方から「アガリスク最高傑作」とのお声も頂いており、「“お話”をやっちゃってる異色作」と思っていたメンバーは狼狽えております。もちろん喜んでもいるんだけど。
おかげさまでご好評のまま中日を迎え、折り返してこれから8ステージ目です。
モデルとなった国府台を知ってる方や、文化祭に燃えた方はもちろん、そうではなかった方も、終演後に自分の高校時代を照らし合わせてグラグラしているようで、申し訳ないやら嬉しいやら。これが高校というものの魔力か…。
それと、お話としての評価だけじゃなく、キチンとウケている、笑いが起きているという嬉しさですね。ネタらしいネタを投下しまくるとか、それだけじゃないんだな、ということを日々痛感しています。
そして、ウチはネタバレについてあーだこーだ言わないので載せちゃいますが、今回の舞台です。
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教室机の威力たるや凄まじく、見た目もさる事ながら、動かしたときの音!音ですよ!こいつが人を聴覚から高校生に戻してしまうのです。
あとナイゲンは、さりげないながらライティング(照明のね)が素敵です。
お話と同じく決して派手じゃないんだけど、夕方から夜に向かう学校と、場の空気、シーンとしての格好良さ、うまいこと調和した照明に拍手。
終盤のあるシーンで、その中に立つ塩原俊之と甲田守の格好良いこと。
そんなこんなで絶賛(嘘じゃなく)上演中のAga-risk Entertainment『ナイゲン』です。
まだあと
27(木)19:30
28(金)14:30/19:30
29(土)14:30/19:30
30(日)14:30
の4日間6ステージございます。
おれ達が無理に言ってるんじゃなくいろんな方から「アガリスク最高傑作」と言っていただいています。どうぞ騙されたと思ってご来場下さいませ。
詳細はこちら
http://www.agarisk.com/stage/12092201/
ご予約はこちら
http://ticket.corich.jp/apply/37693/002/
評判が気になる方はこちら(&ご覧になった方は是非ご感想をお寄せください!)
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=37693

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