1/4 こもって執筆

卒業式、実行の直しと打ち合わせが溜まりすぎているので、『いざ、生徒総会』の稽古をオフにさせてもらって色々進める。みんな、すまん。結構自主的に集まって稽古してくれたみたいで、ホント助かる。。。いい座組みや。。。
そして各々結構収穫があったようで嬉しい。

舞台監督と諸々確認して、卒実の大変そうな舞台の処理にちょっと光明が見える。

『卒業式、実行』の中盤の、場のルールがゴチャゴチャしてよくわからなかったところを直してる。行ったり来たりで結構時間を使う。

中田先生が後半に場を動かすところを書き直す。この話の結論部分のヒント、つまりは俺なりの国府台論を、仙人たる中田先生に代弁してもらうシーン。
ここ書いてて気づいたけど、そうなんだよな。
大好きな国府台語りを、大好きなコメディの形で、好き勝手にやらせてもらう、しかも仕事っていう、この世の春みたいな状況なんだよな、今やってるの。
すでに初演からある要素と、どうしてもやりたい要素の情報の処理が大変すぎてムキーってなるけど、天国みたいな仕事であることを忘れないようにしなければ。

2万人だか3万人だかの鴻陵生に届くといいな。
ご来場、お待ちしております。


昼はコーンフレークと餅とコーヒーというわけのわからない昼食をとり、夜だけ鶏肉を焼いた。
見栄えがよろしくない。そりゃ料理に集中してる場合じゃないのだけど、雑さが出てるな。