演劇の台本ばっかり書いてます。
昨年3月に『紅白旗合戦』が終わったときとか、黄金のコメディフェスティバルが終わったときは「俺は…今後舞台の長編新作を書くことなんてあるのだろうか…?」と思うくらい(「いつかコレ書きたいな」はあったんだけど)新作書くのを億劫がってまして、2016年上半期は演劇ちょっと休憩してメディアの仕事したり、そうじゃない堅気の仕事したりしようかなぁと思ってたのですが、ところがどっこい。
杉山さんから超棚ぼた的にご提案頂いたしむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演があったり、あとまだ発表されてないんですが新作執筆の外仕事をもらったりで、3月だか4月だかまでに長編新作を二本書くことになってます。
まだ年明けて2週間経たないくらいなのに、何があるかわかんないですね。
俺の執筆ペース的には結構大冒険なんです。
あとは、「キングオブコント2016への道」って企画で、アガリスクメンバーが3つのチームに分かれてネタ作ってます。昨晩、一つのチームのネタ作りを横で見てたんですが、異常に険悪だったスタートからは想像できないアイデアが生まれてて、とっても面白そうです。
チーム分けした後に「作家として冨坂を召喚してもいいし、しなくてもいいし、任せるよー」と言ったら、誰からもお声がかかりませんでした。頼もしいような、寂しいような。
そんな感じで、昨今のアガリスクエンターテイメントはみんなして台本書いてるという珍しい状況です。
あ、あと演出方面の仕事も一個あるのでお知らせします。
「ENBUゼミナール」という映画や演劇の専門学校みたいなのがありまして、演劇ぶっくっていう演劇雑誌の会社が始めたスクールなのですが、そこの公開講座・ワークショップで一日講師をします。参加者大募集です。
1/27(水)15:00~18:00とド平日なのですが。
詳しい内容は検討中なのですが、おれは演劇全般を教える立場でも何でもないし、コメディの中でもシチュエーションコメディしか詳しくないので、「アガリスクっぽいコメディを作るうえでの~~」みたいな内容になると思います。
演劇やっててアガリスク作品の演出とか演技に興味がある方、あとは普段演劇やってないけど「コメディってこういうとこ気を付けて作ってるんだ!?」みたいなメイキングに興味がある方は是非ご参加ください。
平日一日三時間ですが、ぜひ一緒にシチュエーションコメディのこと考えてみましょう。
水曜日のワークショップ
あけましておめでとうございます2016
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願いします。
さて、1月1日は劇団で沢山発表をしました。
●新メンバーとして熊谷有芳、甲田守、津和野諒が加入いたしました。
はい、そうなんです。入りました。
それと同時にプロフィールも一新したよ。いつもお世話になってる写真家の石澤知絵子さんに撮ってもらったら乗せられちゃって格好良くなりすぎちゃってビクビクしているよ。
新メンバーとして熊谷有芳、甲田守、津和野諒が加入しました
●「キングオブコント2016への道」
3チームに分かれて劇団内予選を行い、優勝したチームがキングオブコント2016に出場します。
新メンバー入団早々仲間割れして競います。
2/24(水)19:30からアガリスク内予選会をやるので、ぜひ皆様ご来場下さい。
まだ秘密ですがチーム分けも完了しました。各チームには「作家として冨坂を召喚するかどうかは自由」って言ったのですが、お声がかからなそうな気配です。みんな自分で書くのね。乞うご期待。
キングオブコント2016への道
●しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『安寧日記(仮)』
今まで外注でアガリスク公演の制作をたんとうしてくれてた制作ユニット「しむじゃっく」さんが、うちの公演をまるっとプロデュースしてくれることになりました。中身は今まで通りアガリスクでつくります。
で、久しぶりに長編新作書きます。出演者募集もします。
『安寧日記(仮)』ってタイトルや、「ナチスドイツ占領下のオランダ・アムステルダムを舞台にした~」とか発表した数時間後に、構想が急展開を見せ、違うものになりつつあるのでどうしたもんか。ともあれ、外国っぽい、歴史っぽい、でもバッキバキにコメディな長編新作をやります。
本番は5/4~5/15のシアターKASSAI二週間ロングランです。
●ENBUゼミナール「水曜日の小劇場ワークショップ」講師を担当します。
上記のしむじゃっくPresentsの出演者募集とは別で、似たような時期にワークショップ講師を担当します。
ENBUゼミナールっていう演劇の専門学校のお試しワークショップみたいなののの一日講師です。
出演者募集の方はテキスト覚えてきて演じて~のホントにただのオーディションしかしないし、アガリスクでもワークショップのようなことは当面ほとんどしないと思われるので、もし何か冨坂の創作を体験したい、アガリスクっぽいシチュエーションコメディの作り方を覗いてみたい、って方は是非こちらにご参加ください。
水曜日の小劇場ワークショップ
●台本を書くお仕事、募集してます。
演劇・映像メディア問わず、今年は劇団の活動以外でのシナリオ仕事もバリバリやっていきたいと思っているので、作家探してる方、どうぞよろしくお願いします。
そんな感じで、予想外に盛りだくさんになってきた2016年前半もどうぞよろしくお願いします。
2015年を振り返る
さて、今年もあと数時間で終わりですね。
いつもに比べて激動だったアガリスクの活動を中心に今年を振り返ってみます。
【1月】
●劇王天下統一大会 東京予選
劇作家協会の短編演劇イベント「劇王」の全国大会の東京代表を決める予選に、我らの大好きな『エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)浅越・塩原組』で出場。
本番前に塩原がまさかのインフルエンザでダウン、熱は下がったものの、完治の証明が本番までに間に合うかどうかの瀬戸際、という試合前の騒動で大わらわ。そういや前年夏に『時をかける稽古場』でインフルネタをやった直後に自分達が同じ目に見舞われるとは…。
蓋を開けたらなんとか間に合い、ブロック予選は一位で通過、審査員からも大好評。そういやそのテンションでラジオも録りましたね。
決勝では青春事情に負けて東京代表にはなれず。ケッ!
AC~アガリスクコント~『エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)淺越・塩原組 劇王号』
【2月】
●『時をかける稽古場』の上映会
映像で見てもちゃんとウケたのが嬉しかった。やっぱこの作品面白いよなぁ。
【3月】
●『紅白旗合戦』
今までで一番大変な公演だったような気がする。で、作品というか企画の持つ射程の長さで言ったら今までの自作で最長だと思う。その分、まだまだ色々できることが沢山ある公演でしたね。
とはいえ、OPの演出がとんでもなく好評だったり、これを機にアガリスクを見てくれるようになったお客さんが沢山いらっしゃったりと、収穫も沢山あった公演。
これの千秋楽で『ナイゲン(全国版)』の発表しましたね。
【5月】
●新宿コントレックスVol.13
アガリスクのメンバー4人コントの決定版『P3/4』を初演。
当初は黄金のコメディフェスティバル2015に生かせるような、それのプロトタイプみたいな短編を作るつもりが、全然逸れてまたもや一人脱落コメディを作ってしまった。
でも結構気に入っている作品。一番最後のところのランダムっぷりとか。
AC~アガリスクコント~『P3/4』
【6月】
●ナイゲン上映会~Road to Shinjuku FACE~
ナイゲン(全国版)の上映会をしつつ、東京公演新宿FACEのチケット販売開始。
いやぁ、大変だった指定席販売はここからか。
【7月】
●新宿コントレックスVol.14(アガリスクだらけのコントレックス)
いつかやりたいね~と言ってた、アガリスクメンバーのみの単独のコントライブが、コントレックスの参加団体が集まらないという不慮の事故でいきなり実現。
大変だったけど(そしてネタ一つ一つの精度という意味じゃ疑問は残らなくはないけど)とても楽しかった。
それにしても、コメフェスの一か月前によくこんなことやれたよなぁ。
●天てれの脚本書いてました。
Let’s天才てれびくんの福井県の回。
【8月】
●黄金のコメディフェスティバル2015『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』
昨年二位で涙をのんだコメフェスで念願のグランプリを獲得。あと最優秀脚本賞とか観客賞とか高校生審査員賞とか。
いやぁ、嬉しかった。特に、この作品で獲れたのが本当に感慨深い。いわゆる「シチュエーションコメディ」を疑うこと、それでもなおシチュエーションコメディであること、これこそアガリスクのスタンスだよねー、というか。自分で言っちゃったけど。人気とか、作品の持つ迫力とかで言ったら他にも自信作はあるけれど、もし仮に「アガリスクエンターテイメント」って名をつけるならこの作品かな、と思う。
【9月】
●コメフェスの作品がBS日テレで放映
↑の黄金のコメディフェスティバル2015グランプリ作品をBS日テレで放映されたよ!皆で見たよ!の巻。
●鴻陵祭に行った
『ナイゲン(全国版)』のメンバーで、モデルとなった国府台高校の文化祭「鴻陵祭」に行った。
【10月】
●『ナイゲン(全国版)』東京試演会(にしすがも創造舎)
にしすがも創造舎で稽古して、そのまま10/3と10/4に東京試演会。つまり、公演じゃないけど、事実上の「教室公演」。しかも演目は「ナイゲン」。高校時代に教室でのクラス演劇で演劇を始めた自分としては、感慨深すぎてエモーション爆発するんじゃないかと思ってたけど、意外と演劇づくりに必死になってそのまま終わりました。
ただ、上演成果としては最高でしたね。只の教室なわけで、外の音も外の光も入るわけで、昼間のうちに開演した公演が、最後の最後に議長が電気を消すと窓の外が夜になっている光景はちょっと鳥肌モノでした。
●『ナイゲン(全国版)』京都公演(元・立誠小学校音楽室)
東京試演会が終わってすぐ、夜行バスで京都入り。そのときはまだ京都公演の予約数もちょっと不安なくらいの数字だったのだけど、上演したらすぐに口コミで予約が増えて、最後の二日間は完売→増席→それも完売になるという有り難さ。会場だけでなく、京都の土地そのものとも合っていたのかもしれないですね。
いや、ホント、京都公演に関しては楽しいことしかなかった。銀行のキャッシュカードが磁気不良で死んだ以外は。
●天てれの脚本書いてました
12月に放送した岡山県の回。普段は一人ずつしか出ない千鳥がお二人揃って出演ってことで友情物語に。
【11月】
●『ナイゲン(全国版)』東京公演
お祭りでしたね。そんでもってイベントとしてワーッてなっただけじゃなく、演劇作品として一番面白いナイゲンになったという自信があります。
30席のにしすがも創造舎、60席の元・立誠小学校から、400席の新宿FACEへ。立ち位置だけでなく細かなニュアンスを整理して臨んだからか、意外と「空間が広すぎてスカスカ感がなかった」という評価が多かったし。
やっぱり演劇公演ってのは祭だよ。大きいところでやらなきゃいけないってわけじゃなくて、「小さい会場でも大きい会場でも、演劇は本質的に祭である」ってことを、大きい会場でやったことで認識した、というか。
作品について語ったら無限になりそうなので、語りきれないので、ここでは書かないですが。
お疲れ様っす、ナイゲン。
【12月】
●アガリスクの新展開の準備
会議したり写真撮ったり、企画書作ったり、準備ばっかりしてました。で、明日の昼に色々発表しますね。
■総評■
なんか、常に本番直前みたいなマインドで過ごした一年でした。ずっと劇団やってた、というか。
『ナイゲン(全国版)』という大きな目標をファンの方々と共有して、作品を上演する/観るという関係を結びながら、一緒に走ってきたような感覚です。大変お世話になりました。ありがとうございました。
で、やっぱりそうじゃないとですよね。それが劇団の、芸能の、醍醐味ですよね。
『紅白旗合戦』が終わったときに「新作書くのは当分いいや…コメフェス2015後はだいぶ書かないかも…」と思ったり、『ナイゲン(全国版)』やってる時に「次の公演まではちょっと空くかも…」と思ってましたけど、全然そんなことなくなってきました。上記の「新展開」です。
公演と公演が繋がってて全力で駆け抜けてきた2015年でしたが、来年も意外とそんな感じになりそうな予感です。
思いのほか勢いが落ちない2016年のアガリスクをどうぞよろしくお願いします。
2015年に観たもの【演劇編】
色んな事を振り返っていないのですが、とりあえず見た映画や演劇を振り返ります。
1/29(木)モダンスイマーズ『悲しみよ、消えないでくれ』東京芸術劇場シアターイースト
2/13(金)演劇企画CRANQ 3rdSTAGE『止むに止まれず!』中野ザ・ポケット
4/1(水)MU『少年は銃を抱く』下北沢駅前劇場
4/5(日)東京都鈴木区『翔べ!スペースノイド』遊空間がざびぃ
4/25(土)FPアドバンス『ナイゲン』新宿シアター・ミラクル
4/30(木)Nichecraft辻本企画『架空の箱庭療法#3』
5/5(火)ナカゴー特別劇場vol.14『堀船の友人/牛泥棒』ムーブ町屋ハイビジョンルーム
5/20(水)男肉 du Soleil『鉄球』元・立誠小学校 音楽室
5/31(日)elePHANTMoon#14『爛れ、至る。』こまばアゴラ劇場
6/10(水)劇団鋼鉄村松『ボス村松の兄弟船エピソード1・2・3』新宿シアター・ミラクル
6/19(金)putti『20150619-20150620』@magari板橋店
6/??(?)ポップンマッシュルームチキン野郎課外活動モウムリポ『カム・ブロォ・ユア・ホーン』ステージカフェ下北沢亭
7/14(火)Mrs.fictions『15minutes made Volume12』王子小劇場
10/11(日)『gate#14』KAIKA
10/26(月)日本のラヂオ『ココノ イエノ シュジンハ ビョウキデス』中野RAFT
11/1(日)日本コメディ協会『お披露目~死体編~』下北沢小劇場B1
12/12(土)キ上の空論のみじかいはなし#1『ああ、色は思案の外』新宿眼科画廊スペース0
うーむ、今年は全然芝居観てないなぁ。なんか常に本番直前みたいに追い立てられてた一年だった気が。
2015年に観たもの【映画編】
色んな事を振り返っていないのですが、とりあえず見た映画や演劇を振り返ります。
※1/16(金)『レゴムービー』(2014年公開)
1/20(火)『ホビット 決戦のゆくえ』
3/24(火)『幕が上がる』
3/30(月)『アメリカン・スナイパー』
4/22(水)『セッション』
5/1(金)『セッション』
5/1(金)『龍三と七人の子分たち』
5/30(土)『チャッピー』
6/19(月)『幕が上がる』
6/19(月)『花とアリス殺人事件』
6/24(水)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
7/8(水)『海街diary』
7/18(土)『海街diary』
8/11(火)『インサイド・ヘッド』
8/14(金)『ジュラシック・ワールド』
8/29(土)『バケモノの子』
10/14(水)『キングスマン』
10/20(火)『心が叫びたがってるんだ。』
11/1(日)『WE ARE Perfume』
11/26(木)『歩いても歩いても』
11/26(木)『海街diary』
12/1(火)『ギャラクシー街道』
12/9(水)『グリーンインフェルノ』
12/19(土)『スター・ウォーズ EPISODE7 フォースの覚醒』
12/27(日)『バクマン。』
ベスト5
【1位】『海街diary』
【2位】『ジュラシック・ワールド』
【3位】『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
【4位】『幕が上がる』
【5位】『セッション』
ワースト
【1位】『ギャラクシー街道』
『ナイゲン(全国版)』東京公演という大勝負
さて、ここやここにも書いた通り、『ナイゲン(全国版)』東京試演会(にしすがも創造舎)・京都公演(元・立誠小学校)が終わりました。
しかし、まだまだ勝負が残っています。
今回の公演史上、いや『ナイゲン』史上、いやアガリスクエンターテイメント史上最大の大勝負、新宿FACEでの東京公演です。
ナイゲン(全国版)のツアーファイナルにして、決戦の地、新宿FACE。
演劇界隈の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、プロレスやライブなどで使われるイベントホールで、キャパシティは400~500人!
単純な客席数で言うなら、本多劇場より多いです。紀伊國屋ホールとかパルコ劇場とかの規模です。おいおい、どうすんだアガリスク。
何度も再演してきて、おかげさまでご好評頂いてきて、劇団代表作となった『ナイゲン』という芝居を卒業するにあたり、悔いの残らないような、思い切った場所を選んでみました。
もちろん、劇場のサイズが・席数が大きけりゃすごい、なんてことは無いです。にしすがも創造舎とか、元・立誠小学校とか、シアターミラクルとか、それぞれ素晴らしい会場でした。
でも「何百人ものお客さんが、グルっと囲んで会議を見守る」というナイゲンを、いつかしたいと思っていました。
そして、これを逃したらその機会はもう無いと思いました
なので、劇団として、めちゃくちゃ大博打を打ちました。
しかも、初めての旅公演と一緒にやっちゃったもんだから、まぁ大変ですこと。
アガリスクの存亡は、マジでこの東京公演にかかっているのです。
皆様、そこんとこよろしくお願いします!(笑)
で、まぁそんな「存続がかかってるから来て!」なんて脅しみたいな(脅しにもならんよ、「知らんがな」って人も沢山いるだろうし)理由だけじゃなく、本当に観てほしい作品です。
千葉県の片隅にある高校の、文化祭の準備のための、クラスの代表者たちしか出ない会議を舞台に選んだ物語です。どんだけニッチなんだ。
そして俺個人の“国府台高校らしさ”に固執して、卒業してからようやく気付けた自分なりの国府台高校論をテーマにしてます。どんだけパーソナルなんだ。
でも、それを頑張ってコメディにして、出演者みんなが自分の個性を持ち寄って、お客様が色々な解釈をしてくれて、再演の度に何度も叩き直した結果、とても普遍的で、話し合いの根源的な意義をいていて、なによりとても笑える芝居になりました。
どこに出しても恥ずかしくない、僕の、っつーかアガリスクエンターテイメントの、っつーか現代日本シチュエーションコメディの、代表作になったと自負しています。
今後ずっと上演されていって欲しい作品ですが、劇団でやるのはおそらく最後です。
どうぞ、この機会に観てください。本当に、よろしくお願いします。
~前売り券(事前精算)についての切実なお願い~
一度にお迎えするお客様の人数が大変多く、受付の混雑が予想されるため、前売券(事前精算)を強く推奨しております。
その為、ご予約方法が複雑だったり、登録が必要だったりとお手数をかけることにもなりますが、どうぞご協力を宜しくお願いします。
もしわからなかったら、メール、電話、Twitter、facebook、LINEなどなど、どの手段でも結構です、冨坂までご覧楽くださいませ。
ご都合が合えばチケットを持ってお渡しに伺います。
アガリスクエンターテイメント十周年記念興行・第21回公演
『ナイゲン(全国版)』
東京公演:11月13日(金)~11月14日(土)@新宿FACE
脚本・演出:冨坂友
【概要】
傑作青春群像会議コメディ、最後の再演&ツアー公演決行!!
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが2006年に初演し、2012年、2013年と再演を重ねてきた、劇団代表作の青春群像会議コメディ『ナイゲン』。
数多くの団体によって上演され、早くも「会議劇の新たなクラシック」との呼び声も高い本作を引っさげて、初のツアー公演を決行!
“学校の教室でナイゲンを観る”東京試演会(都内某所・近日発表)と京都公演(元・立誠小学校)、そして収容人数500人のイベントホールでの東京公演(新宿FACE)まで駆け抜ける、アガリスク初のツアー公演にして、最後のナイゲン再演興行!
■東京公演(新宿FACE)■
【日程】
2015年11月13日(金)~14日(土)
11/13(金)19:00
11/14(土)13:00/18:00
【会場】
新宿FACE
【料金】
座席表はこちら
S席(指定席):前売(事前精算)3,800円
A席(指定席):前売(事前精算)3,300円
B席(自由席):前売(事前精算)2,800円/予約(当日精算)3,300円
※会場にて別途ドリンク代500円がかかります。ご了承くださいませ。
【割引】
●貧民割引…500円引き
当日受付にて「貧民です」とご申告した方は500円キャッシュバック!
S席・A席・B席とも、前売(事前精算)でご購入のお客様が対象。
●リピーター割引:1,000円割引
本公演に一度ご来場頂いたリピーターのお客様は1,000円割引します(要半券提示)。
【ご予約方法】
●WEBでの前売券(事前精算)のご予約方法
・以下のサイトからお席をお選びください。
S席/A席(指定席)はこちら→ http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=29835&
B席(自由席)はこちら→ http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=29908&
・発行されたお支払番号を持って、全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●メールでの前売券(事前精算)のご予約方法
・以下の項目を明記のうえ、または冨坂まで、メールにてお申し込みください。
①お名前
②お電話番号
③日時(例:11月14日13時の回 など)
④お席の種類(例:A席 など)
⑤S席・A席の場合はブロック(例:南 など)
⑥「この出演者から買いたい」というご希望※誰々扱い(あれば)
・発行したお支払番号をお送りします。全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●電話での前売券(事前精算)のご予約方法
・以下のフリーダイヤルにおかけの上、オペレーターにご希望の日時・席種・座席のブロックをご指定下さい。
・カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日 10:00~18:00)
・発行されたお支払番号を持って、全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●WEBでの予約券(当日精算)※B席のみ のご予約方法
・以下のサイトにご入力ください。
予約フォーム→ https://www.quartet-online.net/ticket/agarisk21?om=cajfbfi
・お支払いと発券は当日の受付で行います。受付でご予約のお名前を仰ってください。
■作品について■
【あらすじ】
“自主自律”を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたが、今やそんな伝統も失われつつある普通の県立高校、国府台高校。
ある夏の日、唯一残った伝統にして、やたら長いだけの文化祭の為の会議“ナイゲン”は、惰性のままにその日程を終わろうとしていた。
しかし、終了間際に一つの報せが飛び込む。
「今年は、1クラスだけ、文化祭での発表が出来なくなります」
それを機に会議は性格を変え始める。
――どこのクラスを落とすのか。
かくして、会議に不慣れな高校生達の泥仕合がはじまった…!
【ナイゲンとは】
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが上演する、高校の文化祭の代表者会議を舞台にした会議コメディ。
メンバーの母校でもある千葉県立国府台高校に実在する会議をモデルにしている。
会議に不慣れな高校生が文化祭の発表内容について話し合い、1クラスを落選審査する泥仕合をコメディとして描きつつ、「自治」「話し合い」の意義を問う青春群像劇。
【キャスト】
淺越岳人
塩原俊之
鹿島ゆきこ
沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
榎並夕起
金原並央
甲田守
さいとう篤史
津和野諒
古屋敷悠(MU/ECHOES)
細井寿代
信原久美子(コメディユニット磯川家)
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
【詳細・お問い合わせ】
ナイゲン(全国版)特設ページ→http://naigen2015.agarisk.com/
Eメール→
電話(各会場の公演期間中のみ)→070-6985-6433
小劇場には向かないお芝居
ベタで一直線なシチュエーションコメディほど、小劇場演劇には似合わないのではないか?と思う夜。
舞台セットとか劇場のサイズにお金かかるって面だけじゃなくて、笑いの量って意味でも、出演者と観客が身近じゃない方がウケるんじゃないかと思う。「芸能人と一般客」になった方がウケる作風なのでは?
そもそも、人気・実力のある有名キャストと、お金をもってる紳士淑女が、(言い方悪いけど)「余剰の技術と余剰のお金を提供しあってつくる嗜み」なのでは?とか。
現代日本においてシチュエーションコメディってのは、無名の若者がやる「何が起こるかわからないぞ…!」って芝居を、同じく若者が千円札1,2枚握りしめて見に行くようなものじゃないんだよな。
そんなことを、ギリ小劇場の範囲だけど、人気俳優が出てる、それでいて脚本はどっかで見た作品のサンプリングのようなシチュエーションコメディを見て考える。
いや、大事なんだよ?あんまり演劇観ない俳優ファン・声優ファンが初めて劇場にきたときに、ちゃんとドカンとウケるシチュエーションコメディを上演しておくのは。
そんな中で、どインディーで金も大したキャリアもない20代・30代の小劇場劇団がどうやってこのジャンルに勝ち目を見出していくか、ってことを考えなきゃだ。
コメフェスがYahooニュースに載りました&9/12(土)の放送!
先日の黄金のコメディフェスティバル2015の優勝の件が、Yahooニュースに載りました!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000018-minkei-l13
念願の優勝で嬉しかったのと、超気に入った作品で獲ったのが嬉しかったのとありますが、こうして劇団の名前が広く知られるのも嬉しいです。
それにしてもこの真ん中の賞状持ってる主宰、ドヤ顔すぎるでしょ。俺こいつ嫌いだわー。
そして、グランプリ作品『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』が9/12(土)24:00~25:00(9/13の0:00~)にBS日テレにて放送されます!
演劇をやっている人がテレビに関わる機会、で言うと、作家がテレビのシナリオを書くことはあります。役者が個人でテレビの作品に出演することもあります。
しかし、劇団単位でテレビに取り上げられることは稀です。
そして、劇団の作品がそのままテレビで放映されることなど、なかなかありません。
そんな得難い機会に放送されるのが『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』という、最もコアで、最もニッチで、最も自分達らしい作品だというのもなんだか感慨深いです。
海外風のシチュエーションコメディをやりつつ、シチュエーションコメディを論じる、変則的なシチュエーションコメディ。
自分達がコメディを作っている上で感じた疑問やら不満やら怒りやらを結晶化した、「誰得!?」な45分ですが、今までで一番密度高く笑いをとった45分でもあります。
さて、お茶の間のテレビで見るとどう映るのか…?
ぜひ皆様もご家庭でご覧くださいませ!
ちなみに作品のイメージビジュアルはこちら→http://stage.corich.jp/img_stage/l/stage51650_1.jpg
皆様に頂いた感想をまとめたのがこちら→http://togetter.com/li/865417
です。
なお、当日放映直前か直後に、『七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン』の出演者による作品創作の裏話などの音源をアップします。
こちらも当日によろしければお聞きください。
http://radio.agarisk.com/
『ナイゲン(全国版)』東京試演会(にしすがも創造舎)について!
ナイゲン(全国版)ツアーの最初を飾るのは、にしすがも創造舎で行う東京試演会!
東京では幾度も上演し、30ステージ以上演じてきた『ナイゲン』ですが、初めて学校の教室の環境で上演します。
関西では京都公演で元・立誠小学校で上演しますが、東京での「学校でナイゲンを観る」ステージはこの東京試演会のみ!お見逃しなく!
各回25名様×3ステージの超希少なステージです。
ご予約はお早目に!
アガリスクエンターテイメント十周年記念興行・第21回公演
『ナイゲン(全国版)』
東京試演会:10月3日(土)〜10月4日(日)@にしすがも創造舎
京都公演:10月9日(金)~10月12日(月・祝)@元・立誠小学校音楽室
東京公演:11月13日(金)~11月14日(土)@新宿FACE
脚本・演出:冨坂友
【概要】
傑作青春群像会議コメディ、最後の再演&ツアー公演決行!!
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが2006年に初演し、2012年、2013年と再演を重ねてきた、劇団代表作の青春群像会議コメディ『ナイゲン』。
数多くの団体によって上演され、早くも「会議劇の新たなクラシック」との呼び声も高い本作を引っさげて、初のツアー公演を決行!
“学校の教室でナイゲンを観る”東京試演会(都内某所・近日発表)と京都公演(元・立誠小学校)、そして収容人数500人のイベントホールでの東京公演(新宿FACE)まで駆け抜ける、アガリスク初のツアー公演にして、最後のナイゲン再演興行!
■東京試演会(にしすがも創造舎)■
【日程】
2015年10月3日(土)~4日(日)
10/3(土)18:30
10/4(日)12:30/17:30
【会場】
にしすがも創造舎 3-3教室
http://sozosha.anj.or.jp/contact/
【料金】
予約・当日とも1,000円
【予約開始】
2015年9月12日(土)12:00~
【ご予約方法】
・以下のサイトにご入力ください。
予約フォーム→https://www.quartet-online.net/ticket/agarisk21-shien
・当日、会場の受付にてお名前を仰ってください。
■作品について■
【あらすじ】
“自主自律”を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたが、今やそんな伝統も失われつつある普通の県立高校、国府台高校。
ある夏の日、唯一残った伝統にして、やたら長いだけの文化祭の為の会議“ナイゲン”は、惰性のままにその日程を終わろうとしていた。
しかし、終了間際に一つの報せが飛び込む。
「今年は、1クラスだけ、文化祭での発表が出来なくなります」
それを機に会議は性格を変え始める。
――どこのクラスを落とすのか。
かくして、会議に不慣れな高校生達の泥仕合がはじまった…!
【ナイゲンとは】
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが上演する、高校の文化祭の代表者会議を舞台にした会議コメディ。
メンバーの母校でもある千葉県立国府台高校に実在する会議をモデルにしている。
会議に不慣れな高校生が文化祭の発表内容について話し合い、1クラスを落選審査する泥仕合をコメディとして描きつつ、「自治」「話し合い」の意義を問う青春群像劇。
【キャスト】
淺越岳人
塩原俊之
鹿島ゆきこ
沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
榎並夕起
金原並央
甲田守
さいとう篤史
津和野諒
古屋敷悠(MU/ECHOES)
細井寿代
信原久美子(コメディユニット磯川家)
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
【詳細・お問い合わせ】
ナイゲン(全国版)特設ページ→http://naigen2015.agarisk.com/
Eメール→
電話(各会場の公演期間中のみ)→070-6985-6433
『ナイゲン(全国版)』東京公演(新宿FACE)の詳細!
ナイゲン(全国版)のツアーファイナルにして、決戦の地、新宿FACEでの東京公演の詳細です。
演劇界隈の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、新宿FACEはプロレスやライブなどで使われるイベントホールで、キャパシティは400~500人!
一度にお迎えするお客様の人数が大変多く、受付の混雑が予想されるため、前売券(事前精算)を強く推奨しております。
その為、ご予約方法が複雑だったり、登録が必要だったりとお手数をかけることにもなりますが、どうぞご協力を宜しくお願いします。
また、会場の関係でチケット代も比較的高価になっておりますが、9月中に前売りでご購入頂ければドカンとキャッシュバック(大貧民の方は自己申告で)します。なにとぞ、9月中のご予約をお願いいたします!(必死)
新宿FACEはアリーナの部分と、一段高くなって雛壇となっているスタンドの部分で構成されています。
S席(指定席)はアリーナの最前列とテーブル付のスタンドの最前列、A席(指定席)はアリーナの二列目以降、B席(自由席)はスタンド席となっています。
小劇場の感覚でご覧になりたい方は是非S席・A席をお選びくださいませ。なんせ9月中なら大貧民割引もあるし!
アガリスクエンターテイメント十周年記念興行・第21回公演
『ナイゲン(全国版)』
東京試演会:10月3日(土)~10月4日(日)@都内某所
京都公演:10月9日(金)~10月12日(月・祝)@元・立誠小学校音楽室
東京公演:11月13日(金)~11月14日(土)@新宿FACE
脚本・演出:冨坂友
【概要】
傑作青春群像会議コメディ、最後の再演&ツアー公演決行!!
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが2006年に初演し、2012年、2013年と再演を重ねてきた、劇団代表作の青春群像会議コメディ『ナイゲン』。
数多くの団体によって上演され、早くも「会議劇の新たなクラシック」との呼び声も高い本作を引っさげて、初のツアー公演を決行!
“学校の教室でナイゲンを観る”東京試演会(都内某所・近日発表)と京都公演(元・立誠小学校)、そして収容人数500人のイベントホールでの東京公演(新宿FACE)まで駆け抜ける、アガリスク初のツアー公演にして、最後のナイゲン再演興行!
■東京公演(新宿FACE)■
【日程】
2015年11月13日(金)~14日(土)
11/13(金)19:00
11/14(土)13:00/18:00
【会場】
新宿FACE
【料金】
座席表はこちら
S席(指定席):前売(事前精算)3,800円
A席(指定席):前売(事前精算)3,300円
B席(自由席):前売(事前精算)2,800円/予約(当日精算)3,300円
※会場にて別途ドリンク代500円がかかります。ご了承くださいませ。
【割引】
●大貧民割引…1,000円引き
当日受付にて「大貧民です」とご申告した方は1,000円キャッシュバック!
S席・A席・B席とも、9/30までに前売(事前精算)でご購入のお客様が対象。
●貧民割引…500円引き
当日受付にて「貧民です」とご申告した方は500円キャッシュバック!
S席・A席・B席とも、前売(事前精算)でご購入のお客様が対象。
●リピーター割引:1,000円割引
本公演に一度ご来場頂いたリピーターのお客様は1,000円割引します(要半券提示)。
【ご予約方法】
●WEBでの前売券(事前精算)のご予約方法
・以下のサイトからお席をお選びください。
S席/A席(指定席)はこちら→ http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=29835&
B席(自由席)はこちら→ http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=29908&
・発行されたお支払番号を持って、全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●メールでの前売券(事前精算)のご予約方法
・以下の項目を明記のうえ、までメールにてお申し込みください。
①お名前
②お電話番号
③日時(例:11月14日13時の回 など)
④お席の種類(例:A席 など)
⑤S席・A席の場合はブロック(例:南 など)
⑥「この出演者から買いたい」というご希望※誰々扱い(あれば)
・発行したお支払番号をお送りします。全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●電話での前売券(事前精算)のご予約方法
・以下のフリーダイヤルにおかけの上、オペレーターにご希望の日時・席種・座席のブロックをご指定下さい。
・カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日 10:00~18:00)
・発行されたお支払番号を持って、全国のセブンイレブンでお支払いと発券をお願いします。
●WEBでの予約券(当日精算)※B席のみ のご予約方法
・以下のサイトにご入力ください。
予約フォーム→ https://www.quartet-online.net/ticket/agarisk21?om=cajfbfi
・お支払いと発券は当日の受付で行います。受付でご予約のお名前を仰ってください。
■作品について■
【あらすじ】
“自主自律”を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたが、今やそんな伝統も失われつつある普通の県立高校、国府台高校。
ある夏の日、唯一残った伝統にして、やたら長いだけの文化祭の為の会議“ナイゲン”は、惰性のままにその日程を終わろうとしていた。
しかし、終了間際に一つの報せが飛び込む。
「今年は、1クラスだけ、文化祭での発表が出来なくなります」
それを機に会議は性格を変え始める。
――どこのクラスを落とすのか。
かくして、会議に不慣れな高校生達の泥仕合がはじまった…!
【ナイゲンとは】
屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが上演する、高校の文化祭の代表者会議を舞台にした会議コメディ。
メンバーの母校でもある千葉県立国府台高校に実在する会議をモデルにしている。
会議に不慣れな高校生が文化祭の発表内容について話し合い、1クラスを落選審査する泥仕合をコメディとして描きつつ、「自治」「話し合い」の意義を問う青春群像劇。
【キャスト】
淺越岳人
塩原俊之
鹿島ゆきこ
沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)
榎並夕起
金原並央
甲田守
さいとう篤史
津和野諒
古屋敷悠(MU/ECHOES)
細井寿代
信原久美子(コメディユニット磯川家)
斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
【詳細・お問い合わせ】
ナイゲン(全国版)特設ページ→http://naigen2015.agarisk.com/
Eメール→
電話(各会場の公演期間中のみ)→070-6985-6433