『ファミリーコンフューザー/無縁バター』終了しました

遅ればせながら、というにも遅れすぎましたが、『ファミリーコンフューザー/無縁バター』全日程無事終了いたしました。
ご来場頂いたお客様、USTREAMでご視聴頂いたお客様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。
今回のざっくりとした反省(脚本演出目線のみ)としては、『ファミコン』『無縁』ともに「~が前提になりすぎている」といったところ。
ファミリーコンフューザーの主人公・息子の動機とか、無縁バターだと前作たる初演とか。そういった何かを下敷きにして脳内で補完・補正する必要がありすぎたというか。
創作の途中でもイチから作品を見つめなおす客観性とかがあったほうが良いのかな、と。
実験作二本立てにするつもりだったから邪道なのはいいんだけど、「邪道なりに納得させて欲しい」というか「反則ならちゃんと効果をあげろ」というか。
といっても、作品はしっかり笑いを取りつつやりたいことやったし、千秋楽とか最高の空間になってたし、アガリスク観客動員数も更新したし、おかげ様で一般的には成功といえるのでしょうが。
詳しい話はアガリスクRADIO企画モリエンテスラジオとか、自作自演対談とか、もしくはこのブログで後日。
ちなみに、次回公演も二本立てになりそうですが、切実でも爽やかな話をやろうかな、と。宇宙人とのファーストコンタクトもの(未知との遭遇とかETとかスーパー8とか)且つバディ(相棒)ものにして「コメディにおけるゲイ表現」を考える作品と、シリアルキラー(連続殺人鬼)が無邪気な友人・隣人に振り回され追い詰められるファルス型シチュエーションコメディあたりをやろうかと思います。実はわりかしキャスティング中。
こちらも続報をお楽しみに。

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